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宇津戸夏の神祇(うづとなつのじんぎ)

 大かんばつに対する雨乞いをしたのが始まりといわれる神事で、延享年間(1774〜1748)に起こったとされ、嘉永4年(1851年)に獅子舞を加え現在の形になった。種々の踊りや舞が太鼓に合わせて行われる。
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