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両化八幡神社の夕顔切り(りょうけはちまんじんじゃのゆうごうぎり)

 小国土居城城主、赤川筑前守元房が戦勝祈願成就のお礼に奉納したのが始まりとされる神事。「曳々応行事」と「花角力行事」の後に、夕顔瓢に4本の串をさしたものを木太刀で切り放つ。
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