利用者に、公園に対する親近感をもってもらい「ふるさと・遊び」を補強するマスコットキャラクターとして、誕生しました。
開園記念イベント期間中に愛称を募集し、「ひばお」(父)、「さと」(母)、「きゅう」(男の子)、「はな」(女の子)に決まりました。
・ | 「ひばお」は、公園の代表的な施設である「ひばの里」の言葉の一部「ひば」を表現しています。 |
・ | 「さと」は、「ひばの里」及び「ふるさと」の一部「さと」を表現しています。 |
・ | 「きゅう」は、公園が中国地方中程の丘陵地にあり公園名の丘陵公園にもあるように、公園の代表的な地形を表しています。 |
・ | 「はな」は、公園のメイン施設の一つである「花の広場」をイメージさせ、華やかで明るいイメージのある「花」を表現しています。 |
いずれも当公園に住む架空の動物として設定しています。